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SoniXs超音波溶着技術

現代のバンド掛けの技術において、バンドの先端2か所の接着は決定的に重要です。総保有コスト面での経済性と、卓越した性能の両立が求められています。MoscaはSoniXs超音波溶着技術の開発によって、こうした要件にぴったりと合う、他に類を見ない、これまでの常識を覆す手法を提供します。

超音波溶着を使用すると、機械的な振動が圧力と共にプラスチックバンドの両端に伝わり、圧着を行います。この新しいシーリングユニットの心臓部にあたる特殊なソノトロードが、迅速に、低エミッションで、瞬間に低熱しか発しなく、バンドの両端を最大限頑丈に接着します。このプロセスを制御するシステムは非常に操作しやすく、メンテナンスを最小限に抑えることができ、ほぼ摩耗することがありません。

また、当社では関連する基板や超音波発生器などを含む電子装置も合わせて開発しました。そのため個のソリューションはそれぞれの用途に完璧に合うものとなっています。

経済的

SoniXsテクノロジーでは、実際に融着を行う時、機械的振動を生み出すその瞬間にしかエネルギーを必要としません。これにより、特にコスト効率が高くなっています。伸張強度が高くなることで、より薄い、あるいはより細いバンドも利用できるようになり、これもまたかなりの節約になります。

サステイナブル

従来の加熱融着式システムで、PET製のバンドを熱で融着する場合とは異なり、におい、洗浄の必要なバンドの溶け残り、また有害な蒸気も発生しません。リニア式の部品の使用による稼働時の騒音も低減され、作業環境を改善します。

効率的

溶着装置全体はブラシレスDCモーターだけで稼働します。稼働部品は全て短い距離に収まっており、リニアベアリングになっています。これにより、摩擦が少なくスムーズな流れが可能になり、摩耗や剥落を抑えて長寿命を実現しています。超音波溶着装置のソノトロードは伸張強度を最大限に維持し、製品輸送時の耐荷重が特に高くなります。超音波技術による処理は、ポリエステル (PET)、ポリプロピレン(PP)、ポリ乳酸(PLA)製のプラスチックバンドに対応しています。

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